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コッペんどっと 市が尾店

北海道の小さな町の小さなパン屋
店舗説明
北海道新幹線の玄関口、木古内町(きこないちょう)。
「コッぺん道土(こっぺんどっと)」は、
この北海道の小さな町の小さなパン屋として2015年に誕生しました。
北海道産の小麦にこだわったコッペパンや
「サクッ!ジュワ~」と感じるミニサイズの塩パンには、
発売以来、瞬く間にたくさんのファンが。
行列のできるパン屋としてメディアに掲載される他、
口コミを中心に広がりをみせ、
現在では全国各地からお客様が北海道まで来店するほどになりました。!
この魅力的な商品たちが、とうとう私たちの町、市ケ尾にやってきました。
甘いパンやおかずパンなど、バラエティに富んだメニューがあるのですが、
どれも美味しく、人気店である事も納得です!
お店より一言
北海道木古内町という 小さな町からやってきました
「コッペンどっと」と申します
地域の皆様へ 食べたら笑顔になるパンを
スタッフ一同 一生懸命ご提供させて頂きます
愛されるお店作りを目指して参りますので市ヶ尾町の皆様 今後ともよろしくお願いいたします。
お店の写真